商工会の基本構想(ビジョン)

経営理念

「会員となり得る、地域内のすべての産業に携わる人々に対し、経営に関連する様々なサ-ビスを提供し、支援するとともに、顧客同士や行政、他団体とのコ-ディネ-ター(連携仲介)機能を果たし、産業の活性化による地域振興に寄与する」ことを目指す。

基本コンセプト

「グローバルな視点に立ち、地域に密着し、知恵を出しながら改革に挑戦する商工会」を指向する。

6つの基本戦略

  • 地域に密着し、フットワ-クの良い商工会を目指し、顧客満足度の向上を目指す。
  • 変革への勇気を持ち挑戦する組織を目指す。
  • 産業支援のプロとしての職員の個人能力を高め、挑戦を支援し、時代の変化に俊敏に対応できる組織を作って行く。
  • 顧客提案・参加型の商工会運営を目指し、商工会の情報公開を徹底する。
  • 関係団体、公的機関、教育・研究機関、行政とのコーディネーター(連携仲介)機能を強化し、顧客ニ-ズへの対応や地域振興を図る。
  • 自主、自立、自律の精神に基づき、 財政基盤の確立を図り、健全な財政運営を目指す。

1.事業戦略

  • 巡回指導の強化を図る。
  • 経営革新支援体制の構築・整備を進める。
  • 創業支援体制の構築・整備を進める。
  • IT化への支援体制の構築を進める。
  • 個別・具体的な有用情報の迅速な提供及びビジネスチャンスの提供を行う。
  • 地域の特性を生かした観光レクレ-ション産業の創出を推進する。
  • コミュニティビジネス、NPO設立支援を推進する。
  • SOHOビジネスへの支援を推進する。
  • 地域資源の再発見・再評価による地域おこしを進める。
  • 顧客相互または産学官、諸団体とのコラボレ-ション(協働)の機会拡充を図り、産業支援体制を強化する。
  • 中期計画の立案と評価システムの作成により、企画運営部門と評価部門の組織化を図る。
  • 業際化(1.5次化、2.5次化、3.5次化)を支援する体制づくりを行う。
  • 人材育成機会の拡充を行う。

2.財務戦略

  • 財政シミュレーションに基づく財政運営計画を策定し、計画的な財政運営を目指す。
  • 受益者負担に基づく手数料事業等の拡張を図る。
  • 会費収入の増加策を検討する。
  • 商工会館の有効活用により維持管理コストの削減を行う。
  • 職員のコスト意識の向上により経営管理を徹底する。

3.人事・労務戦略

  • 自己啓発による職員の個人能力向上を支援し、資格手当等の導入を検討する。
  • 人事評価システムの導入を行う。
  • 業務の見直しと集約を行い、定型的業務は本部に集中するような組織づくりを行う。
  • 適材適所と業務量の適正配分を行う。
  • 組織内の良好な人間関係を醸成する。